「赤坂 浅田」で愉しむ浴衣の会

江戸の祭を代表するものの一つは、赤坂 日枝神社の山王祭。
「お祭り」とか「申酉」とかいわれている清元で有名なお祭りは、江戸時代、将軍様の上覧があった天下祭り。

そのせいか今でも赤坂の芸者衆は、「粋」と「品」がいい感じに混ざり合った匂いがあります。
その赤坂芸者衆が、夏真っ盛りの中、涼やかな浴衣姿でお座敷を務めるという、ありそうで無かった催しをいたしました。

場所は「赤坂 浅田」。
金沢の加賀料理の流れを汲む、日本料理の名店。心尽くしの涼を感じさせる会席料理を味わいながら、目にすゞやかなのは、さっぱりと白地の浴衣で揃った、赤坂芸者衆。

赤坂らしい、粋だけれどもチョッとモダンな余興で愉しませてもらい。

暑さなんか感じさせないスッとした顔をして、お客様方のお相手をする。

極上のひと時をお届けする和塾の催し。皆さん束の間の清涼感を愉しんでいただきました。

まさに、「〽お江戸の恵ぞありがたき。」といった真夏の午後でした。