和塾が取り組む支援事業〜談山神社・能舞台奉納プロジェクト




多武峰 談山神社(とうのみね たんざんじんじゃ)能舞台奉納プロジェクトにご支援を力を貸してください! 能楽の故郷に能舞台を贈るために。



奈良県の桜井駅から車で約30分、奈良多武峰の山頂に佇む談山神社。多武峰は、飛鳥時代に中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(のちの藤原鎌足)が、日本の歴史を大きく動かした大化改新について密談を交わした場所と言われています。このことから「談い(かたらい)山」と呼ばれ、これが「談山」神社の名の起こりとなっています。


以来、談山神社は藤原鎌足公へのあつい信仰を保ち、鎌足公を弔うために建立した十三重塔は談山神社のシンボルとなっています。現存する重要文化財の十三重塔は、室町時代に再建されたもの。木造の十三重塔としては日本唯一で世界最古です。





そして、この談山神社は、能楽を大成した観阿弥・世阿弥がかつてここで舞台に立っていたことから、世界で最も長い演劇生命と伝統を持つ世界無形文化遺産「能楽」の聖地といわれています。


毎春ここで、能楽界の重鎮が一堂に会する公演「談山能」が開催されます。けれど、そこには能舞台がない・・・。公演は仮設の簡易ステージで行われているのです。

この地には檜(ひのき)造りの能舞台が必要です。世界に誇るべき日本の舞台芸術の聖地に宮大工の手による檜の舞台を贈る、それがこの「談山神社・能舞台奉納プロジェクト」です。



能舞台制作をお願いするのは、山本吉治棟梁。桃山時代にこの奈良盆地に移り住み、神社仏閣の建築に携わってきた一族の九代目です。「大工はどれだけいい木を持つかが勝負」と、倉庫にはうなるほどの材木が蓄えられています。もちろん檜の板も。


「もしも多武峰の能舞台を手掛けられるなら、これほど光栄なことはありません。床にはこの板を敷いて、脇にはこちらを、と僕の頭の中ではもう設計図が出来上がっていますよ」 そう笑った山本さんが思い描くのは、祭礼や公演の現場で組み上げる、移動式の能舞台だといいます。背面に松図の鏡板は立てず、神社の自然を借景にする。


真白い檜の橋掛かりと、方形の舞台。

この舞台を現実のものとするために、あなたの援助を、今、求めています。



【談山神社に能舞台を奉納し、能楽の活性継承を応援しましょう】


●談山神社・能舞台奉納プロジェクト参加方法

1口(100,000円)/3口(300,000円)/5口(500,000円)/10口(1,000,000円)/10口以上(任意口数)の いずれかご希望の口数にてお申し込みください。

※皆さまからの申込口数が70口以上に達した時点で、本プロジェクトを実施します。

※お申込された支援者の方には、プロジェクト実施決定後に、お支払いのご案内をさせていただきます。

※本プロジェクトへのご支援は、寄付金控除の対象にはなりません。



●支援金の使いみち(皆さまからの支援金は、下記の用途に充てさせていただきます)

①談山神社並びに山本工務店(いずれも奈良県桜井市)のご協力のもと、檜造りの能舞台 (舞台面のみ)をつくります。

②奉納する能舞台は、公演に際して談山神社・蹴鞠の庭に設置します。

③公演後の舞台は談山神社にて保管し、随時能楽公演等に貸し出します。

④談山神社にご支援者のお名前を記した奉納額を設置します。



●ご支援のお礼として

本プロジェクトをご支援いただいた皆さまには、お名前を記した奉納額を談山神社にお納めします。また本プロジェクト限定・談山神社御朱印や舞台制作の過程で出たヒノキ材の端切れで作った「芸事守」の木札、 談山能出演者のサイン入り記念品等、ご支援口数に応じて特典をご用意 します。




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