岡田芳朗(おかだよしろう) ―講師プロフィール

岡田芳朗 暦研究家、女子美術大学名誉教授
1930年、東京都生れ。53年、早稲田大学教育学部卒業、56年、同大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。文化女子大学教授を経て、2002年より同大学講師。暦の会会長。著書に『暦ものがたり』(83年、角川書店)、『現代こよみ読み解き事典』(93年、柏書房)、『明治改暦』(94年、大修館書店)、『日本の暦』(96年、新人物往来社)、『暮らしのこよみ歳時記』(01年、講談社)、『アジアの暦』(02年、大修館書店)等多数。


著書
『グレゴリー暦の文化史的研究 現行暦の起源と普及および改良問題』(日本史攷究会,1959)
『クイズで切手につよくなる本』(講談社・マガジンブックス,1971)
『日本の暦』(木耳社,1972)
『切手の歴史』(講談社,1976)
『陰暦と日本人 歴史がはぐくんだ生活の知恵』(実業之日本社,1978)
『南部絵暦』(法政大学出版局,1980)
『暦ものがたり』(角川選書,1982)
『「伝承の知恵」暦を読む』(三修社,1987)
『古都・古寺・古仏 その美と歴史を訪ねて』(文化出版局,1988)
『暦と運勢がわかる本』(三笠書房・知的生きかた文庫,1991)
『明治改暦 「時」の文明開化』(大修館書店,1994)
『日本の暦』(新人物往来社,1996)
『こよみ 現代に生きる先人の知恵』(神社新報社,1999)
『暦のからくり 過去から学ぶ人生の道しるべ』(はまの出版,1999)
『暮らしのこよみ歳時記』(講談社,2001)
『アジアの暦』(大修館書店,2002)
『南部絵暦を読む』(大修館書店,2004)
『旧暦読本 現代に生きる「こよみ」の知恵』(創元社,2006)
『暦に見る日本人の知恵』(日本放送出版協会,2008)
『春夏秋冬暦のことば』(大修館書店,2009)

One Reply to “岡田芳朗(おかだよしろう) ―講師プロフィール”

  1. 初めまして、広島大学博士課程二年生の方蘭と申します。先生の著書を何冊読ませていただき、暦の研究の面白さ及び暦の中に刻んだそれぞれの時代の歴史と人々の生活などが伺えて、大変感心しております。
    現在自分が中国と日本の二十四節気文化比較を中心に、博士論文を書いておりますが。岡田先生は、中国から日本に伝わり、また日本の暦学者によって七十二候を日本の風土に合わせ、改暦した二十四節気文化は、日本における歴史的な価値及び現代の日本社会生活全般の価値について、どのようにお考えられますか。ぜひ、暦の専門家として、ご意見を聞かせていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

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