演舞場発・文化を遊ぶ「なでしこの踊り・冬」開催しました。

新橋演舞場の地階食堂「東」に特設舞台を構えての特別公演「なでしこの踊り」です。
普段は料亭の御座敷でしか出会えない新橋の若手芸者衆の踊りを楽しみ、芸者衆との御座敷遊びを体験。踊りの前には、和塾でもお馴染み、橘右之吉師匠の花街四方山話も。盛り沢山に「花街文化」を堪能する新企画であります。

連日の満員御礼です。
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お話しは、橘右之吉師匠。
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試行した昨年夏の公演に引きつづき、今回は、10日間全11公演で実施しています。客席は、連日の満員御礼。それはそうです。日本の花柳界の中で、もっとも格式の高い「新橋」。普段は、一見さんお断りの高級料亭の黒塀に妨げられて?簡単には体験できない「新橋花柳界」の御座敷遊びを、本物そのままに楽しめるのですから。
東西に乱立するビミュ〜なお座敷遊び体験や、怪しげな芸者体験とは違います。出演者は、若手中心ではありますが、皆ホンモノの新橋芸者。喜美弥・きみ鶴・千代奈・寿々女。会場もお膝元の新橋演舞場。東京新橋組合公認の出し物。組合広報を統括する和塾も全面的にお手伝い。ホンモノで構成するお座敷文化は、やはり違います。


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お座敷遊び体験はお客さま参加で「虎拳」です。
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これは、まさに、常設の舞台でつづけたい素晴らしき文化体験の場。そもそも、和塾は思います、例えば海外からの訪問者が、ホンモノの日本文化を体験できる場が東京にないのはなぜ? それにこたえるスキームは、この企画公演が実証済み。思いを同じくするスポンサーやパトロンの登場を期待します。これ、ビジネスとしても成立しますよ。

なでしこの踊り、次回の開催は8月の予定。つづけてゆきたい企画ですね。

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