何よりも貴重なのが、ご存じ瀬戸内寂聴さんの法話会。寂聴さんの人気は、ここ数年ますます 高まり、その法話を拝聴する機会は、あまりに希望者が多く、席の確保もままならない状況ですが、本企画では、その法話席に和塾枠を確保。ゆっくり・しっかり、しかも間近で、寂聴さんのお話をお聴きいただけました。加えて、秀吉が本能寺の変に倒れた織田信長の追善菩提のために建立した大徳寺総見院(常は非公開)で臨済宗大徳寺派大本山の座禅体験。肩肘張らず、ゆったりと流れる名刹での時間をご体感いただきました。

お食事は、名店「大徳寺一久」の精進料理に舌鼓。さらに、弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山・大覚寺では大乗仏教の経典「般若心経」の中でも最も功徳の高い部分を写経し奉納する「羯諦写経(ぎゃていしゃきょう)」をご体験いただきました。

瀬戸内寂聴さんの機微に触れた法話をはじめ、座禅や写経の体験を通して、日頃のこころの垢をスッキリ落としていただけた1日となりました。

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