日本の伝統文化において常に最高峰を求め、斯界の泰斗とお会いし構想を練る…。そんな和塾・理事長の最近の動向をご紹介します。

まずは、岡田美術館館長で日本を代表する美術研究家である小林忠先生と、江戸時代の後期に画家として活躍した渡辺崋山の文人画の前で。小林忠先生は、豊富な知識と朗らかな人柄で、和塾の催事に講師としてご出演いただいくときも毎回大好評。この日もユーモアを交えての絶妙なトークであっという間の時を過ごさせていただきました。

続いて、日本のサブカルチャーを開拓し、日本のメンズ雑誌の位置を確立したレジェンド石川次郎氏。和塾の理事でもある石川氏のオフィスを訪問。和塾の理事『POPEYE』や『BRUTUS』など数々の人気雑誌を世に送りだした敏腕編集長の人間力に圧倒されたことはもちろん、多彩な視点から多くのヒントをいただきました。

能楽囃子・大倉流小鼓方十六世宗家で人間国宝の大倉源次郎師とシテ方金剛流の若宗家の金剛龍謹師とご一緒に。先日ご紹介したSHISEIDOプレミアムシリーズ「Future Solution(フューチャーソリューション)LX」10周年記念で、大倉源次郎師にプロデュースしていただいた新作能。この日はその新作能のお披露目させていただきました。

庭師 佐野藤右衛門師との打合せ。江戸時代より植木職人として京都・仁和寺御室御所に仕えてきた「佐野藤右衛門」のご当代(十六代目)です。ご当代は、円山公園の大枝垂れ桜を始め、全国の名桜を守る「桜守」として有名な方。国内だけでなく、パリやニューヨーク等世界各地でも日本庭園を手がけています。京都の隠れた桜の名所であるご自邸を訪れました。

歌舞伎俳優・十代目松本幸四郎氏。皆さまご存知、歌舞伎だけでなくテレビや映画でも大人気でご多忙のなか、熱く燃える役者魂を感じるお話をお伺いしました。大らかでお茶目な部分もありとても魅力的。今後のご活躍にさらに注目です。

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