世界85の国と地域で展開している「SHISEIDO」のプレミアムシリーズ「Future Solution(フューチャーソリューション)LX」。このシリーズの誕生10周年を記念した特別企画として、京都国立博物館での能公演をプロデュースしました。

一夜限り・この企画だけのために、能楽囃子・大倉流小鼓方十六世宗家であり人間国宝である大倉源次郎先生に作っていただいた新作能。京都大学名誉教授の篠原資明先生による、こちらもこの企画オリジナルの和歌「星と露 瞳に出会う玉響の 幾千代超えて 時らら先ら」を基に制作され、当日は金剛流二十六世宗家の金剛永謹氏と若宗家の金剛龍謹氏が演じ、大倉源次郎先生の小鼓も堪能できる、贅沢なひとときとなりました。

Future Solution Lx のブランドフィロソフィーである「Beauty Transcends Time(真の美は時を超える)」をテーマに、美は時とともに失われるものではなく、時を超えて輝くものであることを実感していただくことが今回のイベントの目的。

能は、継承されている演劇としては「世界最古」といわれる日本独自の舞台芸術。14世紀の半ば、観阿弥・世阿弥の2人の天才能楽師が完成させ、600年以上の歴史を持ちながらなお人々を魅了し続ける世界文化遺産・能の今回の公演で、イベント参加者の方々にフィロソフィーをより感じていただく機会になったことと思います。

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