夏の声を聴くと全国各地で蛍の催事が催されるのですが、和塾の場合は他とはずいぶん異なります。
贅沢を究めた特別仕立ての「蛍の宴」。名店のお庭に面したお座敷を借り切り、そのお庭に千匹の蛍を放つのです。夏の夜の蛍の乱舞を、ご参加のお客さまだけが独占する、他ではちょっとあり得ない企画であります。会場は京都の最高峰「南禅寺畔・瓢亭」。川の流れるその見事なお庭をゲストのための舞台として独占。夜のとばりが辺りを包めば、いよいよ “1,000匹のゲンジボタル” による光の饗宴が始まります。ご参加のみなさまには、灯りを落としたお座敷・縁側から、圧倒的な光の絵巻をご鑑賞いただきました。瓢亭の創業は400年ほど前、南禅寺総門外松林茶店としてのれんを掲げたのが始まりと伝えられています。その長い歴史の中でも、この蛍の宴は特筆すべき催事でしょう。歴史に残る蛍火を一夜だけ、存分にお楽しみいただきました。もちろん、光の宴をご堪能いただいた後は、この名店の料理に舌鼓。窓外を飛ぶ蛍の光を愛でながら、国内外の食通を唸らせる美味をご堪能いただきました。
和塾が、ご参加のみなさまだけにご用意する特別な特別な光の宴。日本で一番贅沢な蛍のお楽しみなのです。

会場となった京都南禅寺畔「瓢亭」

広間前のお庭を飛び交う源氏蛍


とはいえ、この蛍の宴、写真でお伝えするのはとても難しい。一匹の蛍の光量はとても小さなもので、写真でその感動的な実像をお伝えするのは無理がある。ご参加のみなさまも、記念に、とカメラを構えるものの、写るのは真っ暗なお庭だけ。このある意味現実離れした光の饗宴は、参加したお客さまだけが楽しめる、まさに特別な、日本美を極めた光景。1000匹の蛍が乱舞する景色がどれほど素晴らしいかは、実際にその場で目にするしか方法のない体験なのです。(瓢亭蛍の宴は、毎年開催。その光景を確認したいなら、和塾による「最高峰の和文化体験」のお仲間になるしかないのです。ご了承いただきますよう)





床のお花は「ほたるぶくろ」です

ご主人によるお料理のお話しも


和塾による「最高峰の和文化体験」に関するお問い合わせは→inq@wajuku.jp まで。

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